福岡市立病院(子ども病院・市民病院)の勉強会に参加して
7月 29th, 20087月29日、福岡医師会と公明党福岡市議団による福岡市立病院(子ども病院・市民病院)に関する意見交換会を行いました。地元医療の専門家集団である福岡医師会が福岡市立病院問題にどう関わってこられたのか。これまでの経緯と現時点での見解を率直にお尋ねいたしました。周産期医療はリスク(常に訴訟のトップ、多額の賠償問題)が高いことで知られ、近い将来、医療機能の不全に陥ることは確実であり、その対応策として、人(医師・看護師・スタッフ)・物(医療機関)・場所を集約することが何よりも肝心であり、今後確実に発生する市民ニーズとしての母体の治療、生育医療などを考えると、医療機能の拡張性を常に意識して福岡市立病院問題は取り組んでいく必要があるとのことでした。また、子を持つ親として関心の高い、子どもの夜間等の救急医療については、位置的バランスを考えると、西は早良区の福岡市急患センター、東は子ども病院(第1次から第3次救急もすべて行う予定)の2本立てで行くのが良いのではないかとのご意見でした。