Archive for the '調査' Category
8月 26th, 2010
8月24日(月)~26日(木)、埼玉県北本市(地方税等のクレジットカード納付について)、神奈川県横浜市(国際施策について)、岡山県倉敷市(コールセンター)について視察調査を行いました。北本市は、県内40市で市県民税の徴収率が連続して1位となっており、そのノウハウをお尋ねしてまいりました。結論すると収納チャンネルの豊富さで、①窓口、②口座振替、③コンビニエンスストア、④MPN(ペイジ・・・ATM・パソコン・携帯電話)、⑤クレジットカード(パソコン・携帯電話)を持っており、住民税、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険料、介護保険料、後期高齢者保険料の24時間いつでも納付する環境整備が図られておりました。「北本市にできてなぜ福岡市ではできないのか」との質問に対し、北本市の職員の方は、「納税環境の整備に住民サービスの視点が欠落しているのでは」と明確に答えられておられました。横浜市は、国際コンベンションの開催実績が2年連続で日本一であり、しかも大規模なものが開催されており、そのノウハウをお尋ねしてまいりました。羽田空港&成田空港のアクセス、計画された景観の良いビジネスエリアなど、インフラ整備の良さもありますが、先進的な低炭素化の取り組みや文化芸術の振興、草の根レベルでの国際交流などソフトとハード両面の施策のバランスの良さを実感いたしました。倉敷市は、コールセンターを設置しており、90%以上の利用者満足度を誇っています。実際にコールセンターを見学し、そのプロフェッショナルな応対ぶりに感心したとともに、FAQの充実などの取り組みをお尋ねしてまいりました。
北本市 横浜市 倉敷市
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7月 30th, 2010
7月30日(金)、広島県三次市役所を訪問し、「住宅・店舗リフォーム資金助成制度」について調査を行いました。サンセット方式(3年間期限付き)の補助金として、平成16年度に導入し、18年度に一旦終了、経済効果を検証したところ、3年間の平均が補助金の22.97倍(補助対象事業費÷補助金)が得られたとのことです。景気の低迷から地元経済を守るため、20年度に上限額を10万円から20万円に引き上げて復活し、現在に至るそうです。補助対象工事の範囲などを調査してまいりましたので、本市の経済活性化施策に活かせないか提案してみようと思っています。
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7月 23rd, 2010
7月22日(木)、小樽市役所において、財政負担ゼロの「小樽市くらしのガイド」の作成配布事業を、7月23日(金)旭川市役所において、外国人観光客おもてなし事業補助金、広報戦略プランについて訪問調査を行いました。小樽市では、市政や生活情報を盛り込んだ「小樽市くらしのガイド」を全戸配布しておりますが、市内に本社や営業所を持つ広告代理店3社と協定を締結し、編集・印刷から配布までを約1,500万円の広告収入で賄うため、市の支出はゼロで済んでいます。その仕組みや事業効果、課題などについて、調査してまいりました。また、旭川市では、訪れる外国人観光客に対するホスピタリティや快適な観光環境の向上を図るため、観光関連企業が実施する意欲的な取り組みに補助金を交付し、更には、「市民との絆を強め、全国に旭川を売り込む、攻めの広報」を基本目標とする「旭川市広報戦略プラン」を策定し、内外の観光客の誘致実績(滞在型)を向上させています。両市の訪問調査を明年春に九州新幹線の全線開通を控え、国の内外からの観光客誘致に向けた本市の施策提案に活かしてまいります。
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6月 2nd, 2010
6月2日(水)、東区役所において、「中高年就業相談窓口」及び「中高年人材活用事業」の取り組みについて、民間委託事業者の方やキャリアコンサルタントの方、事業担当職員の方に聴き取り調査をさせていただきました。人員体制やプライバシーへの配慮などに課題は残るものの、カウンセリングによる自信の回復⇒求人開拓⇒応募書類の添削⇒面接指導などの支援メニューも豊富に揃っており、「しっかり機能している」との感想を持ちました。身近な区役所における就業相談支援の充実やび雇用のセフティネットとしての市の事業での人材活用については、議会等で提案しておりましたので、具体的な事業の進捗状況について、確認させていただきました。
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5月 31st, 2010
5月31日(月)、西鉄薬院駅の「ときめきショップありがた屋」と地下鉄西新駅の「momo」を訪問し、障がい者の方が作られた商品の販売状況について、聴き取り調査をさせていただきました。市では、障がい者の方が福祉施設を利用されて作られた商品の販促活動として、「ときめきプロジェクト2010」を本年から始動させています。障がい者の方が作られた商品の販促活動の推進については、これまで折あるごとに議会等で提案をさせていただいており、その進捗状況を確認させていただきました。急な訪問にもかかわらず、ご協力をいただきまして、心から感謝申し上げます。
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5月 30th, 2010
5月30日(日)、福岡市市民福祉プラザにおいて開催された、標記フォーラムに参加させていただきました。スパイアクション映画のようなBGMや寸劇など、至る所に創意工夫が凝らしてあり、あっという間の2時間半の研修でした。このような機会を賜り、関係者の皆様には心から御礼・感謝申し上げます。心に強く残ったことは、「障がいの捉え方」です。「障がい者ができないことをカバーしてくれる社会システムがないことが障がい」という「障がい」を医療モデルではなく、社会モデルとして捉える考え方が、既にヨーロッパでは30年前から流布しているとのこと。日本は「人権後進国」との感を改めて持ちました。
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5月 11th, 2010
5月11日(月)、在宅介護を行っているご自宅を訪問し、介護者の家族の方や複数の介護サービス提供者の方から、在宅介護問題の抱える深刻さについて、時間があっという間に立ち、約5時間、傾聴の機会を得ることができました。主婦の方が要介護者になった場合、ヘルパーは主婦の代替はできず、原則として、本人分(要介護者=主婦の方)のみの料理、洗濯しかできず、家族の方の分へのサービスは禁止されており、そのことが、主婦である要介護者の方の精神的な負担になっていること、痰の吸引や胃婁の栄養管の差し入れ等の行為がヘルパーには認められていないこと、介護が措置から契約方式に変わり、行政が指導責任を放棄してしまっている実態、知的障がい児宅へのヘルパー派遣は、親がいないときに限られていること、移動支援の各種規制問題(無料の公園はダメであるが有料の公園はOK、プールへの送迎はOKであるが、一緒に入ってはダメ等)、今の介護や障がい者施策が、利用者の立場に立っていない、介護者の社会参加や障がい児(者)の育ち・発達・学習の機会が奪われており、今の施策に哲学・理念というものが感じられないこと等、全てを紹介することはできませんが、どのお話も、大変な中、現場で厳しい現実に向き合っておられる介護当事者である皆様の、まさに「心の声」を拝聴させていただきました。市政から県政、そして国政へとネットワークを持つ公明党の本領を発揮し、この問題に真剣に取り組んでまいります。
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11月 28th, 2009
11月28日(土)、福岡国際ホールにおいて開催された、標記シンポジウムに参加いたしました。北海道からご来福いただいた児童精神科医師の田中康雄先生の障がいを持つ子どもたちへの愛情あふれるご講演に感銘を受けました。障がいを持つ方が、その生活や人生を実りの多いものにしていくために、「できること」増やしていくプラス面からの支援が本市の施策として実現できるよう、これからも全力で取り組んでまいります。
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11月 25th, 2009
11月24日(火)、25日(水)の千葉県柏市・柏の葉アーバンデザインセンター、東葛テクノプラザ、東大柏ベンチャープラザなどの先進的な学研都市づくりを訪問調査してまいりました。産・学・官の交流による新産業の創出や地域企業の技術力及び研究開発力の向上、地域の活性化など、目を見張る重層的な取り組みが推進されており、九州大学の移転・跡地を契機とした本市の学研都市づくりの参考になりました。
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11月 9th, 2009
11月9日(月)~11日(水)、京都市市民活動総合センター、川崎市アートセンターなどを訪問し、先進的な自治体の市民文化芸術活動の取り組み状況を調査してまいりました。文化芸術があふれるまちづくりというコンセプトが、産・学・官の連携のもと、見事に推進されており、文化・芸術をとても大事にされている心に触れ、言葉で表現できないインパクトを感じて帰ってまいりました。本市には老朽化した市民会館の建て替えや博多座の赤字経営など文化・芸術関する課題が山積しております。この訪問調査を踏まえ、しっかり取り組んでまいる決意です。
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